貧困や環境汚染の問題を解決しながら金銭のリターンを得る「社会的インパクト投資」が2年で10倍の3440億円に拡大
@DIME アットダイム
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ESGのうち特にSの部分をみるのが社会的インパクト投資ですが、その社会的インパクト投資について簡潔かつ網羅的に纏められています。
(クラウドクレジットも、事例の部分でご紹介を頂いているようです!)
注目のコメント
記事にあるように国内における「社会的インパクト投資」はまだ認知度が低く、対前年比で見れば急拡大しているものの、それでもたった3,000億円台。
ただSDGsが世界的に大義をもって意識される中、ESG投資が国内においてはGPIFの参入が潮目となって巷間のニュースを賑わしつつあることを考えれば、個人的には目を向けられる必然性はあるかと。
早期の段階で腰を据えて試行錯誤しながら取り組めるか否かでしょう。事業者にとっても、また投資家にとっても。Social financeを社会的インパクト投資と読み替えているのですね。果たして真っ当な読み替えなのか、疑問が残ります。
インパクト創出を一つの主目的に据えた投資手法が本来的なインパクト投資だとすると、本記事の出典をチラッと見るに、誤訳にも思えてしまいます。ううん、まあ、定義がないので言ったもん勝ちなところはありますが、、