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世代ギャップがある人材を育成し、社員が辞めない会社をつくるには

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    仕事柄、このテーマと長年向き合ってきました。
    世代ギャップは、いつの時代も存在しているので、
    今の時代だけの問題ではないと思います。

    EXIT INTERVIEWの結果を分析してみて、
    改めて分かることは、"成長する機会が無い"という事実。
    (もちろん、報酬、働き易さなどもあると思いますが…。)

    この結果は、数字責任を負わされる上司が成果を求め、
    部下を"自分のもの"として扱う視点が強過ぎるから
    生まれるのではないかと思います。

    組織全体を見渡せば、多くの仕事が存在し、
    『自身がやりたい!』と思う仕事もあるはず…。
    知る機会も無ければ、情報も開示されていない…。
    上司に相談しても、『目の前の仕事に集中しろ!』と
    言及されるだけ…。

    外部の仕事情報が簡単に入手可能な時代に、
    社内の仕事情報を得られず、"隣の芝生は青い"という
    安易な気持ちになるのは、本当に残念なことだと思います。

    上司は、部下を"オトナ"として扱い、
    "機会提供"と"動機付け"しか出来ないものと理解した上で、
    真剣に向き合って欲しいと思います。

    エンゲージメントの重要性は、理解していても、自分が齎す
    "影響力"を正しく認識していない人が多いかもしれません…。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    「例えばミレニアル世代の男性と、ジェネレーションXの私、ベビーブーマーの男性3人があるバーに居合わせたときには、こんなやりとりがあった。」 まさしくダイバーシティ。 年齢、バックグラウンド、考え方など 多様な人々が楽しみながら生きていく事は 会社だけでなくいろいろなシーンで必要。
    インクルージョンがキー。


  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    日本にはどのくらい浸透しているか分かりませんが、アメリカでは「ブッククラブ」はとても重要な「社交の場」だったりします。それを企業で取り入れたInsigniamの例は、とても興味をひかれました。一冊の本を介してなら、世代が違っても色々語り合えるよい機会が、自然な形で生まれそう。

    私もブッククラブには所属していますが、このクラブなしには収集できない情報などもたくさんあって、生活、コミュニティの「なくてはならない場」になっています。また、アメリカの場合は誰もが議論好きなので、「一冊の本」を通して始まる議論から、色々な人のモノの見方や考え方に触れることもでき、とても面白いし勉強にもなります。

    アメリカのブッククラブについての実際は、こちらをどうぞ。ご参考までに。
    https://bizseeds.net/articles/638


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