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「育児は女性のもの」が覆い隠す社会の歪み――見え始めた「母性愛神話」の限界

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注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    なんかいろいろ「それ、あなたの感想ですよね」が多い記事です。
    そもそも論から言って「育児は女性のものである」は男性から押し付けられたものではなく、子を産んだ女性の本能として、むしろ「男は触るんじゃねー」意識が強いわけです、生物的に。夫であっても敵意識というか、取って殺されてしまうという危機意識。
    育児とは、母にとって母であることの最大の存在理由の確認であり、それを否定しようとする感想は無理がある。
    ちなみに、ISSP2012によれば「母親が外で働くと子どもは傷つく」という問いに、南米諸国の既婚女性は7割が賛成。韓国も7割、中国6割、フィリピンも6割。日本だけ2割しかいないという状態。アメリカやフランスでさえ5割が賛成している。
    母性愛神話の限界云々を言う前に、見つめないといけないことがあるのでは?


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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    この記事で一番共感したのはここですね。

    「市長さん、母親たちの訴えを愚痴だなんて思わないでください。母親たちの声は社会の矛盾を訴えているんです。それを政策に反映する姿勢を持って、どうか市政に携わっていただきたい」と。

    とかく男性は、オンナコドモの言うことは全部愚痴、だから聞いてあげるよという発想ですね。でも、それはとんでもないことです。今は学校でも、社会でも男女共同参画の時代を迎えています。その認識をしっかり持ってほしいと思います。


  • 完璧であろうとする母性愛は、子どもに毒となることもあるでしょう。自分を苦しめる呪いの言葉に負けないで。どうか、ほどほどに…。


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