なぜ「ワンオペ」でも成立する？ 常識破りのクラフトビール店のヒミツ

コメント

注目のコメント

• 井手 直行

  株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

  ・2019年11月07日

  こういうクラフトビールのお店良いですね。全ての人がこのシステムで満足することは無いと思います。ただ、「自分でビールを注ぎたい」「食事は自分の好きなものを持ち込んで安く済ませたい」「待ち時間が嫌い」「自分の都合でビールを自由に飲みたい」等々メリットも多く、そういう志向のお客さんは楽しめるのだと思います。ITを活用しつつ、こういう新しいシステムは効率化だけでなくお客さんの多様なニーズを掴む上で有効だと思いました。日本でも増えそうです。
  
  中村さん、素敵な記事をありがとうございました！
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2019年11月07日

  フルサービス型のレストランからよりセルフ要素を高める業態はより増えてくると思いますが、手間をお客さんに移行する分どこの分野で価値を高めるか。その価値がなければ安易なセルフ移行は危ないなと思っています。
• 角井 亮一

  戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

  ・2019年11月12日

  ビール好きが多いアメリカ人ですし、クラフトビールが売れて、たくさんのブランドがあるアメリカでは、いろいろ試しながら飲めるのは、最高に良いですね！
  一口ずつ飲んで好きなものを決めたいなと思う自分にはピッタリです！