新着Pick

「話がつまらない人」と面白い人の決定的な差

東洋経済オンライン
私はクリエイティブディレクターという仕事柄、たくさんの人とお会いしますが、どんなに難しい分野のお仕事をされていても、スマートな人に限って、わかりやすく、やさしく、かつ面白くお話しくださいます。今回は…
1902Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
人はストーリーに魅せられる。
記事の蕎麦の説明のように、長々とした話もつまらなくなっちゃいますよ(失礼)。

小学生の子供に説明するように話せばいいのです。

「スパゲッティの原料は小麦粉だけど、蕎麦の原料はそば粉。アレルギーのある人もいるから気をつけようね。色は灰色が多いかな。醤油のような色したものに付けて食べるんだよ」

ストーリーで惹きつけるポイントは、ピンチに見舞われたエピソード。

「あと1週間遅れていたら、資金繰りに窮して倒産するところでした(汗)」

コツは苦労話にするのではなく、相手も同じような経験をしているエピソードを出すことで共感をよびましょう。
蕎麦って乾麺でしたっけ???
あと、パスタも生麺を売りにしているレストランたくさんあるし…
この人、麺に関する知識が不足しているのに、なぜ蕎麦を題材に選んだんだろう??

ともかくとして、きっと、蕎麦を良く知らないのに蕎麦を題材に選ぶというところがポイントなのかもしれません。
少なくとも、自分を高く見せつけることにはなってなく、このささやかな説明のミスで、フレンドリーな人なんだな~と感じたので!!

ところで、蕎麦って、日本だけのものではありません。
蕎麦の実は韓国のパジョという地域の名産品です。
ソバ粉のチヂミは美味です!!
新規事業のピッチと同じで、相手に前提知識が無いことを理解した上で話しを進めるべき、ということですよね。何かを説明することに”お決まりパターン”なんてなくて、その時々、相手の事情などに合わせて臨機応変に伝え方を変えるのが聞いてもらえるか否かの違いだと思います。ただ、これって準備さえできれば比較的カンタンなのですが、アドリブだとなかなか難しく、それこそ経験値が重要かと思います。プライベート含め日頃から意識することが重要そうです。
例えがわからないと盛り上がらない。芸人でさえ、結婚式で全員にウケるネタをできないというのは結婚式が新郎新婦の知り合いというだけの共通点で集まっているというところにありますが、それが故にお客さんがみんな知ってる例を挙げられないという難しさがある。北野武レベルの人でない限り、オチに使える範囲も限られており難しさを極めている。
間接的な情報が溢れているからこそリアリティーが求められていると思っています。
そのひとつのアプローチがストーリーや人間性ですが、ここにリアリティーを持たせるには、自分をさらけ出す必要があります。

その際、私が講演するときは、自分しか持っていないけれど他者も持っていそうな具体例を使って、可能な限り共感を引き出せるように意識しています。
よく理科して、わかりやすく説明する。
相手の立場に自分を置き換えて話しをする。
話している目的を忘れない。自己陶酔しない。
これに尽きる。
「弱さを共有すること」…意外ですが、これが大きな鍵です。

弱みをみせないと、敬遠されます。

上手に弱みを共有できれば、共感を得ることができます。

ストイックに、弱みをみせずにいると、それは反感につながります。

残念な面はありますが、それが人間の性です。(苦笑)
話がつまらないのは許せるけど、同じ話を繰り返し聞かされると殺意が芽生えます。はい。
話がおもしろい人になりたい♪