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2012年に創業されて現在はERPシステムの提供もされているんですね。
時価総額1,000億円という文言に驚きましたが、競合のマネーフォア―ドの時価はそれに近い数値でした。

オービック:東証一部上場、時価総額1兆円越え、前期売上は741億円、経常利益412億円。
TKC:東証一部上場、時価総額1,236億円、前期売上は616億円、経常利益89億円。
PCA:東証一部上場、時価総額268億円、前期売上は114億円、経常利益12億円。
ミロク:東証一部上場、時価総額60億円、前期売上は313億円、経常利益50億円。
マネーフォワ―ド:マザーズ上場、時価総額919億円、前期売上は45億円、経常利益▲8億円。

時価総額と売上だけを見ると新興企業に対する期待値は大きいのですね。
会計ソフトを使うユーザーとしては、クラウド会計の便利さは理解しつつ、サービスの永続性・正確性等が重要なのでお客さんに応じて使い分けています。
SanSanに続き、注目のSaaSベンチャーの上場が続きます。freeeについては先行するマネーフォワードはすでに上場しており、また事業戦略も大きく異なります。上場後にどのような舵取りをしていくのか、興味津々です。また、自社の会計はもちろんfreeeでやっているのでしょうから、その使いこなし方はぜひ公開してほしい!
freeeがとうとう上場のようです。

1番直近でのファイナンスは昨年8月に65億円の調達で、その際の推定の企業価値は645億円でした。

https://www.google.com/amp/s/jp.techcrunch.com/2018/08/07/freee-fund-raising/amp/

直近の業績はあまり公表されていませんが、ここ数年は投資によって当期純利益ベースは赤字です。もちろん意図的なものですが、最近のマザーズの地合いから、株価への評価が気になります。

何かと比較される事の多いマネーフォワードは、昨日時点の終値で892億円の時価総額です。注目のIPO案件です。
遂に!おめでとうございます!
freeeさんとは色んなところで接点があるけど、誰にあっても優秀でナイスパーソンばかり。人材採用にブレがないなという印象が強いです。
クラウド会計サービスはフリーランスの業務に革命を起こしてくれているので、今後益々のご発展を祈念しています!
リークみたいだけど、単なる憶測記事ではなく社内からのリークであれば非常に問題が大きい。
リークした人間に対しての厳しい対応が必要。上場企業になると、社員もその意識を持つ必要がある。

バックオフィスを任せるサービスであるので、余計に高いモラルを求められるべき。そうでなければユーザーとして安心して使えない。


あとfreeeでどのようにして上場に耐えられる仕組みを作ったかは是非とも公開して欲しい。
監査法人とかなりバトルしたと思う。

そしてユニコーン云々の議論はもうやめましょう。
大事なのは企業価値と現行の業績が見合ったものかどうか、期待値での高い企業価値なのであれば、それに見合ったこの会社にしか出来ない戦略があるかどうか。

期待値ベースで高い株価で上場することは、想像したこともないプレッシャーを経営陣自らが負うことになるので避けた方が良いのですが…
時価総額1,000億円も視野との事。18年8月時点で創業から計161億円の資金を調達している事から、セカンダリーのオーバーハング懸念を払拭するためにも一定の売出しがあるのでしょうか。マーケットへのインパクトとしてオファリングサイズがどのくらいになるのか気になります。
IPOに関するすっぱ抜きは、あまり関心しないですね…
すっぱ抜かれた企業は、かなり大変です。
freee専門税理士として独立している友人の手伝いをしていました。

便利ですが、過信はしない方がいいと思います。

同じ取引先であれば、仕訳パターンを登録できます。
セブンイレブンであれば消耗品費というように。

しかし同じ取引先でも仕訳が変わることはありますから、それは人が確認する必要があります。

また固定資産の購入時などは仕訳が複雑になるので、この機能だけでは正確な仕訳は起こせません。
会計経理ソフトや家計簿アプリは、業務効率化と金融へのブリッジというストーリーが明確なので上場向きですね。上場し、ぜひそうしたビジョン(だと思い込んでいます)を実現して欲しいと思います。
とりま(とりあえずマザー)