フィテッセが本田圭佑を獲得 サッカーのオランダ1部

コメント

選択しているユーザー

• 木崎 伸也

  スポーツライター

  ・2019年11月07日

  体脂肪率の検査で本田選手は6.4%を記録し、フィテッセ内でベストの数字だったそう。ストイック中のストイック。恩師スルツキ監督とどんな協力体制を築くか。CSKA時代もバチバチやりあった2人なので楽しみです。

注目のコメント

• 田中 学

  拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

  ・2019年11月26日

  本田選手が最初に海外でプレーし、飛躍のきっかけとなった国オランダで
  なおかつ
  
  "お前に全権を任す"
  
  とまで言わしめた、前のワールドカップロシア代表監督であり
  今や評価の高くなったスルツキ監督の下でプレーするとは、
  本当にドラマティックな展開です
  
  長年、海外組の代表格であった北京世代であったザックjapanのメンバーが二部だったり、Jリーグ、セカンドキャリアに活躍の舞台を移している中、未だに成長し続けて第一線で活躍できると豪語出来るメンタリティ
  
  アンチの方は馬鹿にしているでしょうけど
  アンチにとって本田選手の最高の悪あがきの顛末が、
  評価の手のひら返しになると、容易に想像つくので楽しみで仕方ありません
• 西川 陽一

  107 Design 経営者＆ビジネスデザイナー

  ・2019年11月07日

  狙いは分かりませんが、本田選手は引退後のビジネスを考えて、サッカー選手という知名度や名声を活かして、メキシコやオーストラリアなど広く本田ブランドを作り上げるためのクラブ選びなんだなーと非常に関心しておりました。
  
  そういう意味ではフィテッセは中途半端だし、であれば、
  トルコやギリシャなどそこそこビッグでCL出れるけど二流リーグでがっつり活躍するとこ、
  または中国のクラブや、インドスーパーリーグでもいいから広いマーケットをとるとかやってほしかったですね。
  エジプトやブラジル、アメリカなんかでもサッカーレベルは知名度低くても、ファン人口の多いビッグマーケットの人気クラブなのは間違いないので。
  
  
  
  ちょっとオーストラリアのクラブを退団したあと、キャリアストーリーをこねくり回しすぎたかな？という印象。