【廣瀬俊朗】ラグビー代表が見せた「多文化共生」の強さ
SportsPicks編集部
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「自分ができないことをリスペクトし合う」など、ラグビー日本代表は日本企業にとってヒントの宝庫。パナソニックの改革を語る冨山さん、馬場さんも、ラグビーの例を多く出していました。
・元グーグル天才研究者、冨山和彦らと語るパナの未来
https://newspicks.com/live-movie/450/元日本代表の廣瀬さんに「ONE TEAM」を築く極意を語っていただきました。
異なる文化を持つ選手同士がリスペクトして、共生し合う。言うは易しですが、実際なかなかできるものではありません。
「互いにできないことがあるからこそ、互いを認め合える」
ラグビーの精神が社会広がれば、日本はもっと豊かな文化を育めるのではないでしょうか。