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落合陽一〝ペットのポテンシャル〟を考える

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  • 橿原市役所 デジタルコーディネーター

    ペットを、しかも単体ではなく人間との関係の中での役割として取り上げて頂いて有り難いです。

    横山さんが指摘されていた、キリスト教圏のペット観と日本のペット観の大きな違いの指摘、ごもっともです。私達も議論の中でここは気にしています。ドイツ、カナダのようなペット先進国と単純には比較が出来ないです。


    林さんの犬が減っている原因が需要サイドのニーズの減少にあるというコメントは要訂正です。
    飼育頭数減少の主要因は供給サイドにあります。

    日本の場合、子犬と出会うタッチポイントはペットショップが一番です。ペットショップに子犬を卸すのはブリーダー(生産事業者)ですが、ブリーダーが10年前に比べ激減しているのです。

    激減の主要因は2012年に改正されたいわゆる改正動物愛護法の効果です。

    ブリーダーにはもともと大きく3種いました。
    ①プロで適正な飼養のもと一定の子犬を産ませて販売
    (流行り廃れに関係なく特定犬種を繁殖させている場合がほとんど)
    ②家庭で飼っている犬が産んだ子犬を販売(小遣い程度に)
    ③ブームに合わせて無茶な繁殖を行わせ大量供給(いわゆる悪徳系、殺処分反対などの団体が最も問題視している)

    命を重視する団体等の活動により改正動物愛護法(2012年)に、自治体が認可しないと事業できなくしました。これで③を排除すると同時に、②もちょっとやってられないと供給停止に至っています。
    ①だけでは全く足りないので、今は輸入なんてのも増えていますが、、。


    あと、もし需要減少の要因をあげるなら、東京一極集中の影響をあげるのが良いと考えています。調べましたが、千葉、長野などはこの5年間で一人あたり犬飼育頭数は増えていますが、東京都は0.5%ほど減少しています。都内はペット可の賃貸物件は常に不足気味(検索すると空き物件の5%弱)です。そのため、ペット共生シェアハウス事業者情報では95%入居が続いているとのことです。いろいろな人と話してても「飼いたいなぁ、でもうち駄目だしなぁ」が実に多いです。
    つまり、この議論を都内に長らく在住する人たちで議論すると的外れになりやすい。


  • 個人事業主 トリマー

    無目的の愛をペットに向けている というのになるほどと思いました
    ペットの業界でもペットのIT化は話題になっています
    ラボットがもっともっと進化して犬よりも犬らしく振る舞ったりできたら 人は生き物を飼うことは減るのかな?
    生き物的な予測不能な行動や人間とは不確実なコミュニケーションをラボットがするようになったら。。
    ペットロスについても考えさせられる
    ペットロス問題は海外と日本ではまた違うのか?

    個人的には犬とラボットのコミュニケーションも見てみたい
    人間よりもラボットの方が犬の躾が上手くできそう^_^


  • Technology & Business Development. Senior Manager

    実ははじめてLOVOTを知りました。

    LOVOTと犬や猫などのペットが同時に家にいたら、人はどう感じるのだろう。動物たちの方にも変化がありそうだし、動物と触れ合うLOVOTの姿を見たら、人もLOVOTに対する感じ方が変わるのではないだろうか。


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