今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
187Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
これはホントの価格破壊なんじゃないか!
「65型が同15万8000円」
3ヶ月前の記事では画面が暗いという評価だったようだが、今回は「画質と音質を向上させた2モデルを追加」ということなので、期待できるかも。
アイリスオーヤマの勢いを感じる。ただアイリスが強い白物家電と比較して、テレビは独自付加価値はつけにくい領域だとも思う。そのなかで価格だけで戦うのか、価格以外でも訴求できるのかが気になる。
成熟してコスパで勝っていくという方式であれば、昔の船井を想起する。今船井は時価総額200億円ほど。ファブレスで設備は持っているわけではなく、ヤマダやWalmartへのチャネルはある。約2年前に創業者の船井哲良氏が亡くなられて、ご子息が相続されているが、ご子息は府内では勤務されていないはず。個人的にはアイリスが黒物に注力するのであれば、販路という観点で一考の余地ある組み合わせのように思うが…
https://newspicks.com/news/2349361
市場が大きいところへシンプルかつ低価格で参入。王道ですが2022年のグループ1兆円を考えると今後も矢継ぎ早な製品展開がしっかりと準備されていそうで楽しみです。
アイリスオーヤマは、機能重視のプロダクトアウトではなく、マーケットイン的な印象が強いです。どの商品も痒いところに手が届くものばかり。
そんな視点を持つアイリスオーヤマが家電メーカーとどう戦うか楽しみです。テレビ台や小物と絡めるなど、痒いところに手が届く新たなポジションを築いて欲しいです
なんでも商品開発のアイリスオーヤマ。基本、他社製品より安いのが特徴。しかし手を広げすぎなんでは?と思うことしばしば。それがこちらの会社のDNAだと言われればそうなんだというしかないが。
この会社の開発手法は、販売価格から逆算して部品やスペックを決める。

ので、基本的には今ある技術と部品で作り込む。
しかも技術と知識、経験を持った大手家電メーカーのエンジニアが作る。

ビジネスモデルとしては確立しているので、
「安くてそれなり」なのか「なるほど」という機能で差別化するのか。
興味深い挑戦です。
ワクワク
攻め込む領域がここなのか?とちょっと疑問に思います。テレビでも大手や中国メーカーが力を入れていない領域をターゲットユーザー絞って攻めたほうが良いと思いますが。
アイリスオーヤマの白物家電は評判が上々なだけに気になります。
安定のコスパであるアイリスオーヤマ。テレビへの参入は期待したい。

4K43型で8万円は検討の余地あり。
有機ELも出ないかな。
LED照明を中心に、収納ケースや寝具、園芸用品、ペット用品など生活用品全般を手がける。独自の「メーカーベンダー」業態を確立。年間1,000アイテム以上の新商品開発を行い、発売から3年以内の新商品による売上高が全体の5割以上を占める。

業績