「女性が家事をすべき」と考える男女がいまだに1割。その理由とは?
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注目のコメント
『〜すべき』のあるべき論は辛いけど、夫婦間でお互いが納得していれば、どちらがどのくらい家事を担おうが、好きにしたら良いと思いますが。
ちなみに我が家は、6年前から、家事全般を夫が担っています。
結婚当初はお米も研げなかった夫ですが、今では色んな意味で、我が家の大黒柱になってくれ、感謝感謝です。この手の記事、面白いなと毎回思います。
主人はアメリカ人ですが、庭仕事やゴミ出しなどは何も言わなくてもやってくれます。しかし、それしかやりません(笑)料理、洗濯、買い物、子供の学校のもろもろ、全部わたし任せ。
アメリカの場合、完全保守じゃなくても保守寄りの男性は、日本の昭和のガッコオヤジなど比にもならないほどの「古き良き時代の正しいマッチョおやじ」だったりすることも多く、そういう人たちは「俺に黙ってついてこい、女は家庭まもれ!」的だったりすることも、少なくありません。ニューヨーク、ロサンゼルスなど沿岸都市部あたりのリベラルの男性は違う生き物と思った方がいい感じ。(ほんと半分はド田舎ですから、アメリカ)。
ちなみに、アメリカ男性のマッチョぶりは、こちらをご覧ください。
https://bizseeds.net/articles/885職場の「おっさん」達が、母親が働きに出るなんて子供が高校生くらいになってからで、いいんだ。
などと言っておりました。
共働きへの理解はまだまだなのだな、と痛感しました。
家庭も社会も、意識改革が必要ですね。