日本のデジタル変革だからこそ、日本人のエンジニアが欠かせない
エレコム
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注目のコメント
発注側と受注側(技術者)のイメージに食い違いがありすぎるから問題が発生する。
発注者は、技術の事をよく知らないけれども、具体的に指示する
技術者は、相手が要求していることを理解せずに、指示を受ける
結果的に、言葉通りの支持をそのまま実行する
だから、おかしなものが出来上がる
発注者と技術者が一緒に1つのシステムを作り上げていくというプロセスが必要になってる。
発注者も技術者も、分からないことは分からないと明確に発言して、イメージの共有を図ることで、より良いものができると考えます。
無知な自分を隠すために、イメージ共有を避けてしまうと、悪いスパイラスが続いてしまう。自分も40歳になりました。
①行政や、社内システム改修ばかりしてきた、高齢化したエンジニア集団ではもはや海外勢に太刀打ちできません。
②10代、20代のエンジニアが世の中を変えています。
③おっさんエンジニアはその方向性を見守り軌道修正するだけです。
でもアンテナだけは張り続けていてください。楽しいことだから。アメリカ、中国、シンガポールなどの外資系との給与格差が大きく、人材の流出が懸念されていますね。やりがい以外の動機を訴求していく必要がありそうです。