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ピケティさん、「格差が生まれる仕組み」を知れば格差はなくせるんですか? | 【ロングインタビュー】トマ・ピケティの語る新刊『資本とイデオロギー』論点(1)

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  • ライター

    新著『資本とイデオロギー』についてピケティ「格差を作るのは政治です。経済や技術ではない。格差には正当化の物語が必要です。社会階層化を、財産権や租税や教育の仕組みを正当化する。格差をそんなイデオロギーの歴史として読み解きました」趣旨。興味あるわー。


  • 経済系公務員 Economist

    「格差が生まれる仕組み」つまりなぜ格差が生まれるのか、という僕が思うに人間社会の究極かつ根本的な問いに対し、真正面から生真面目に恐れずに目を背けずに取り組んでいるように思われ、早く読みたい。フランス語はさすがに無理。。

    21世紀の資本も相当頑張っていたけど、そこからさらに真理を追求し続けてくださっていると感じます。

    多くの方々が格差をテーマに扱っているけれど、基本的に自分が専門とする領域をテーマに、「〇〇の観点からみた格差」とかを分析していますが(それが悪いわけではないですもちろん。例えば「国家はなぜ衰退するのか」とかはめちゃくちゃ本質的な開発経済学、政治学的な分析だと思います)、根本的には他にも要因あるよねとか言えてしまいます。

    とりあえずピケティさん凄い。。。
    ちなみに将来的には神経経済学とか、さらに踏み込んで人間の遺伝子レベルの要因で格差を分析する人とか出てきて欲しい。


  • Que sais-je?

    ピケティの新著での提言は斬新。ドイツ流の労使共同決定をさらに推し進めて、大企業の大株主の議決権を最大で10%に制限。若者は25歳になると一律で1500万円くらいの資本を支給される。財源は、財産税の税収とのこと。


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