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ユニクロ・H&M・ZARAも参入「エコファッション」は大手ブランド最後の生きる道か

Business Insider Japan
ファッション業界が業績不振に苦しむ中、大手ファストファッションブランドは「エコ」「サステナブル(持続可能性)」といったキーワードに、その活路を見出している。なぜ? フォーエバー21「撤退」の衝撃 10月31日、アメリカのファストファッション大手「FOREVER21(フォーエバー21)」が日本から完全...
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日本の衣料品の年間供給量は27.98億点、一方で消費されるのは13.43億点。廃棄されるのは年間100万トンで、リユース・リサイクルされる割合は3割未満。(いずれもマルイが集計している数字です。
https://www.0101maruigroup.co.jp/sustainability/pdf/s_report/2018/s_report2018_a3.pdf

環境問題には対応していかないと消費者・取引先が付いてこなくなる、という将来に向かっていると思います。良くも悪くも、このSNS口コミ全盛時代において、環境問題に対応していることそのものがプロモーションになる面もあります。飲食店のプラスチックストローが一例ですね。
少し前までは意識高い系のテーマで
企業の中では総論賛成各論反対、とは言ってもビジネスが、、、と綺麗事として片付けられることも多かったのが、SDGsに括られいよいよ生き残りをかけた自己革新テーマなりました。
安く使い捨ても惜しくないというバリューを提示してきたのファストファッションがどう自己改革するのか、楽しみです。
以前にもNPでコメントした記憶がありますが、ファストファッションに限らず、アメリカ流の「超」大量消費型のアパレルの在り方が見直されただけのことかと。クリスマスの時期でもないのに、袋いっぱいとにかく大量に買って、気に入らなかったら返品(Refund)するかガレージセールで売る…。ひと昔前はこれが普通でした。品質もそこそこでしたし。

アメリカの公立の学校は高校も含め制服がなく、小学校だと体操着すらない(少なくとも私が通っていた学校はなかった)ので、子どもでも、ある程度の数の服が必要。ユニクロのような、耐久性があって、オールシーズン使える衣料品が登場すると、消費パターンも大きく変わると思います。
温室効果ガス以外にも途上国や貧困者向けにリサイクルされればSDGs目標の一つである貧困の撲滅にも寄与する。
ユニクロやレゴ社が寄付の為に自社製品を回収しているが安全性や取り扱いという面で自社製品に対するノウハウが誰よりもあるので、自社製品を回収する仕組みはどの企業もどんどん検討して欲しい。


https://www.gizmodo.jp/2019/11/lego-replay.html
リサイクル素材などを活用していく方向に、ファストファッションが進み始めたことは良い流れだと思う。
しかしながら、安価な原料調達、安価労働による大量生産、薄利多売、短期廃棄のサイクルでビジネスが回る以上、「ファストファッション」が本当のエコやサスティナブルを訴求するのは難しいだろう。
これは消費者全体の変化に関わる問題ともいえるのではないだろうか。
近江商人の言葉ですが、自分よし、相手よし、世間よしの三方よしでならなくてはいけない業界構造が、サプライヤーがハッピーになるほど工場労働者や自然環境など泣く相手が出てきてしまったのが、ファストファッションも含めたアパレルの問題だと思います。

ストライプスインターナショナルのCMは、女優の広瀬すずさんと縫製工場で働くバングラデシュの少女がエシカルというキーワードで繋がる、時代に即したファッション広告でとても好感が持てました。

アパレルの市場自体、供給過多である必要はない。例えば、売らなくてもいい見せるだけの「見せ玉アイテム」はもはや店舗に置く必要はなく、そんなマーケットフィットしていない旧来の考えを、まずは捨てるべき。
いや、大手ブランドもファッションが飽和状態で打つ手がないので、エコファッションというお題をでっち上げた、というのが本音ではないだろうか。
SDGsの観点からも正当性はあるので、アパレルはここで競争するしかない。その中で淘汰されてアパレルの半分くらいが撤退するのが理想なのかとも思う。
環境問題と言えば、在庫廃棄問題もあるかと思いますが、大気汚染もあります。

例えば二酸化炭素やNOx、硫黄を吸収し、空気をクリーンにするランニングウエアが開発されたら、素敵だなぁとか思ったりします。

そして吸収した分だけ環境問題への貢献としての対価を企業から支払う仕組。ランナーは健康にもなるし、お小遣いも稼げて、そして地球にeco friend。

一方、企業の対価は、ESG活動として企業価値、株価に反映。

皆んなが、win-winな取組を加速して欲しいところですね。
お洒落で高い服から、
安いのにお洒落な服へ、
そして同じく安いなら環境に配慮された服へ、
などなど服に対する消費者の意識は今後どうなっていくものか。

自分はどうか、と考えてみると、まだ環境に配慮した服が欲しい、という感情が湧いた事ないな…。というか、そんな服があるなんて知りませんでした。

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