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タイムスタンプの再発見と「いわゆるブロックチェーン」

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  • 弁護士

    パブリックチェーンとプライベートチェーン等との思想的な確執が消えない大きな理由について説明されています。
    ブロックチェーンは本来Decentralizedを目指したものですので、プライベートなものとなった瞬間に、そこからの乖離が始まります。
    もちろん、プライベート型の方がファイナリティ等との思想的な確執が消えない大きな理由について説明されています。
    ブロックチェーンは本来Decentralizedを目指したものですので、プライベートなものとなった瞬間に、そこからの乖離が始まります。
    もちろん、プライベート型の方がファイナリティの速さといった利便性でまさる部分はありますが、根幹の思想がそもそも違うので、同じブロックチェーンという括りに入れるとかえって混乱するのでは?という問題提起です。

    エンタープライズがブロックチェーンを利用するにあたっては、パブリックチェーンよりプライベートチェーンの方に関心が向いている傾向が強いです。
    しかし、その場合は一層それはブロックチェーンというもので行うべき新規事業なのかの問いかけが必要かと思われます。


注目のコメント

  • シティライツ法律事務所 弁護士

    プライベート/コンソーシアム・ブロックチェーンは「タイムスタンプ2.0」とも言うべき、今すぐでも使える技術であり、新たなトラストモデルに挑戦していふBitcoin/パブリック・ブロックチェーンとは明確に区別すべきとの意見。説得的で学びの多い記事です。


  • アートや医療など、色々と市場特有の課題は多そうだが最終形はタイムスタンプ×ブロックチェーンなのかもしれないと思っている。


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