今ふたたびの大平研究会 望まれる長い目の政治
日本経済新聞
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注目のコメント
>>中核メンバーは佐藤誠三郎、公文俊平(ともに東大教授)、香山健一(学習院大教授)の3氏だった。<<
香山健一:
学生運動に参加し、1956年(昭和31年) 全日本学生自治会総連合(全学連)の委員長に就任(1959年に唐牛健太郎に交代)。日本共産党と対立して脱退し、島成郎とともに共産主義者同盟(ブント)を結成する。共産主義者同盟が主導となった全学連は、1960年(昭和35年)の安保闘争で実力行使を伴う阻止運動を遂行した。
追記:
コメントを一部削除しました。
再度、「日本の自殺」を読んでから、この話題について別途述べたいと思います。