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トヨタ社長の父・章一郎氏がノーベル賞吉野氏に明かした「自動車危機の正体」

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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    >引用
    『研究開発で一番重要なのは、未来予測だ――。これが吉野氏の持論である。研究者がいくら独創的な技術の種を持っていても、世の中の人のニーズ、つまり未来を読み間違えると技術が開花することはない。その吉野氏が未来を読み解くための拠り所としてきたのが、“バズワード”だ。社会に新しい概念が生まれる時、言葉だけは独り歩きで流行しても、その意味や定義はまだ曖昧模糊なままだ。その段階で、「研究者は、バズワードが生まれるような社会現象の裏にある“大きなヒント”を敏感に嗅ぎとることが絶対に必要だ」(吉野氏)と言い切る。吉野氏がリチウムイオン電池の開発を決めたのも、「ポータブル(持ち運びできる)」というバズワードがきっかけだった。その後、電源コードをなくす「コードレス」、通信ケーブルをなくす「ワイヤレス」といったポータブルな世界を手助けするようなバズワードが追加されてゆく過程で、吉野氏は「持ち運びできる電池の未来」をはっきりと予測することができた。現実世界で変化が起きる前に、である。』


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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    いよいよCASE2.0に突入か。電動化や電脳化は手段であって目的ではないだろい。CASEでどんな新しいクルマの価値を提供し、社会とハーモナイズできるのか? もやは「単品ばら売り・技術の押し売り時代」は終わったのかもしれない。産業構造が変わり、新しい価値が創造される瞬間だ。


  • なし なし

    次の飯のタネがない、本当にその通りです。
    でもトヨタだけの話しではありません。
    10年も20年も前から飯のタネを仕込み、日本という小さな池ではなく、世界、しかも未来を予測して動いていなければ、ただ規模の大きいだけでしかなくなります。
    自前主義で巨額の研究開発投資を続けても、その予測通りにならない未来なのです。
    でもトヨタは未来に向き合う気概がある。あなたの会社はどうですか?


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