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Airbnbのレンタル邸宅のパーティで5人が銃殺 「パーティハウスは禁止する」とCEO

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  • Guidable株式会社

    完全に日常に潜むリスクだと思うが


    それを未然に企業努力で防ぐってなかなか骨が折れるはず…

    対応の早さには「さすが!」だが、具体的にどうするのだろう?人数制限?


注目のコメント

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    毎日銃乱射や銃殺が起きる残念な国ではあるが、良くも悪くも両海岸は少なかった、それすらも最近は崩れ西海岸の銃事件の報道がめっきり増え更に残念な国になっている。
    東南アジアやインドに来られる出張者によく「安全ですか?」と聞かれるがそのたび毎回、少なくともアメリカよりは百倍安全ですよ、と答えている。

    AirBnBが必ずしも責をおうべき事案にも見えないがこの迅速で厳格な対応は満点だと思う。無論上場を間近に控えているからという事もあるかもしれないが。


  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    銃問題は思想分断の大きな要素の一つ。本当に銃乱射とか、そんなニュースばっかりでトホホです。

    合衆国憲法補正第二条に「よく整えられた義勇軍は自由な国の安全保障に必要であり、国民が武器を所有し、それを携帯する権利を侵害してはならない」という一文があるので、保守派の多くは銃で身を守るのは権利と考えます。だから、銃は残念ながらそう簡単にはアメリカからは消えません。

    もっとも、都会の人には理解されにくい現実を言うと、アメリカの場合はメトロエリアと呼ばれる都会以外は「ド田舎」なので、必然的にコヨーテとか熊とか野生の危険な動物対策で「ライフルを家において置いておかないとかえって危険」というエリアもあるという事実があるにはあります。そうした地域にいる人は、「銃を取られたら身を守れない」となる。ほんと、難しいですね。

    余談ですが、保守でいうと、ウチの義理母は元女性刑事。サンフランシスコの横、ベイエリアの女性刑事としては、初めて引退まで勤め上げたという凄腕ってことに加え、コテコテの保守ということで、結婚祝いに恐ろしいことに「銃」をプレゼントしてくれました。彼女曰く「母になるんだから銃を持つのは子供を守る責任」ということらしい。こういうプレゼントは、真面目にやめてほしい。。。。


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    ENOTECH Consulting CEO

    Airbnbでなくても起こりうる事件だと思いますが、最近のあまたのテック不祥事で、敏感になっている感じですね。

    この記事では詳細がわからないので、何が原因かはわかりませんが。


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