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ノーサイドの精神からすると敗戦を受け入れてセレモニーが終わるまでメダルをかけとけよって話だと思いますし、もっともだと思います。

まぁ、彼らも人間ですから、ゲーム直後のショックを引きずっているのでしょう。ラグビー発祥の地というプライドもあるでしょう。エディジョーンズヘッドコーチを含めてメダルをはずしたのは既に「次」へ向かっているということなのかもしれません。

エディジョーンズは、地元開催の前回大会で予選敗退という屈辱を味わったイングランドを立て直すためにチームコンセプトとして「残忍さ」を掲げています。

これは激しくプレーをするという原点回帰を目指す趣旨ですが、エディはこれを完遂するために色々と問題のある選手も非難覚悟で敢えて起用していました。そういった部分で多少紳士然とした部分が足りなかった面はあったのかも。

ただ、南アフリカの表彰のときにはきちんと拍手していたので、きちんと相手チームへのリスペクトはあったと思います。

ちなみに、今回のW杯でニュージーランドオールブラックスから始まった海外チームによるゲーム後のお辞儀。

実はイングランドだけ一度もやっていないんですよ。優勝したらはじめてお辞儀するのでは?と囁かれていて、最後にイングランドのお辞儀を見たかったなぁとちょっと期待していました。
イングランドの銀メダル拒否。決勝に至らなかった日本他のチームなら喜んで受け取ったはず。残念です。ノーサイドの精神を思い起こして欲しいと思います。
イングランドチームは何て言ってるの?

指摘されているようなことは、イングランドチームをよくわかっていることだろうから、非難する前に、言い分を聞いてみたい。