ラグビーW杯、南ア3度目の優勝 イングランドに32―12
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南アフリカのディフェンスのプレッシャーは半端ない。
デクラーク選手はディフェンスもすごかった。
あの身体(172cm)で、あのタックル。身体能力も判断力も物凄い。
試合も、シヤ・コリシ主将のインタビューもよかった。
アパルトヘイトの雰囲気の残る90年代に南アフリカに行ったことがありますが、隔世の感。
「我々の強みは色々な人種がいること」
黒人初の南ア主将が届けたい3度目の感動
https://the-ans.jp/rugby-world-cup/91713/南アフリカの優勝お見事!
44日間にわたるラグビーW杯、本当に楽しませてもらいました!!
決勝を戦った南アとイングランドはもちろん、大躍進の日本、すべての出場国、大会組織委員会、運営スタッフ、大会ボランティアの方たち、世界中から応援に来てくれたファン、W杯に関わったすべての人に感謝したいですね。みんなONE TEAM!!!ありがとう!!!!!
4年後のフランスW杯も観戦に行きますよ。
ついでなので…
世界ラグビー憲章ってあるんです↓
https://laws.worldrugby.org/?charter=all&language=JA
私の会社の社名は、このラグビー憲章の一番最初に出てくる「品位(Integrity)」から取っています♪今回偶然南アフリカに来ていたので、ケープタウンのウォーターフロントに設置されたパブリックビューで決勝戦を観戦しました。
南アフリカではアパルトヘイト時代、サッカーは黒人など下層民、ラグビーは白人など上層民のものでした。
それがマンデラ元大統領が国民が一つとなれるようにとあえて白人のスポーツであるラグビーのW杯を南アフリカに誘致し、今では国民融和の象徴のようなスポーツとなっています。
南アフリカ国民は旧宗主国であるイギリスには様々な思いがあり、今回決勝で因縁の相手イングランドを破ったことには特別な思いがあるようです。
今私もケープタウンのウォーターフロントのバーで現地の人たちと一緒に大騒ぎをしています。
今日は白人も黒人もカラードもみんな一緒になって大騒ぎです。
Springbuks優勝おめでとう!