「眠れない」人の7割は不眠症ではなかった 最新「睡眠の謎」講義
ブルーバックス | 講談社
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注目のコメント
加齢による睡眠時間の減少も、知らない人からすれば、「眠れない」という訴えになる。
また、若い人でも悩みがあったりして眠れない、というのは当然正常な範囲でそういうこともある。
しかし、眠れないと訴える人=不眠症=安易な眠剤処方、となっている問題がある。
研究の問題が解決されるとともに、臨床の問題も解決していこうとされていることに尊敬の念を抱きました。
オレキシン関連薬はあまり使用しませんが、エンドセリン関連薬はお世話になっており、こういった先生の研究は本当に多くの人を救っていると感じます。寝る前にamazon見始めると気づいたら明け方です。
中盤から全然欲しくなかった物の価格やレビューを調べてます。
あと、寝る前のWikipediaも危険です。
リンク踏みまくって気づいたらフリーメイソンやアノニマスとか調べてます…宇宙と海底と脳は世界の3大の謎だらけカテゴリーだと思う。
睡眠ビジネスは今注目されているけど、どのビジネスも睡眠を理解したフリをしているだけなように感じてしまう。。。
個人にパーソナライズして、満足度を最大にしているように感じるが、実際は睡眠を完璧に、コントロールしている人はいないと思う。
今後の睡眠業界に期待大。
人間の人生の3分の1以上をしめている、睡眠は大きな投資価値あり。
研究者さんたのみます〜!!