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コマツ、脱自前のIoT

日本経済新聞
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注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    IoTは仲間づくり。本質突いてますね。

    事業や製造責任を持たないコンサルの提案が、仲間づくりに使えるとは到底思えない。ロジック偏重の弊害が来てると思います。

    こうした現場で人をpersuadeしてきた人のソフトスキルの方が、これから必要になるはず。

    学生は今コンサルタントなんか志望したら、将来は低級派遣業に堕しますよ。今も昔もホンモノのコンサルタントは稀少ですから、間違って入社出来てしまったら上司に議論ふっかけるぐらいで良いと思います。

    で、それとは別に現場で働いている人をたらすコミュ力を養うと。特にコンサルタントなんか知らない時代と分野の人と立ち飲み屋行くとか。今なら、そこに変わった外国人観光客も居たりするから英語力もつくかも。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    コマツ四家氏、注目している。記事にあるようにもとは建機レンタル会社出身で、2007年にコマツのレンタル会社と統合。今は本体の執行役員となっている。
    IoTはコマツが明確に力を入れている領域。そこでの結果をもって、もしコマツのトップになられれば、コマツ一筋ではない方の就任にもなり、日本の経営という観点でも象徴的な事例の一つになると思う。そしてその可能性も一定あるのではないだろうか。


  • INCUDATA代表取締役社長兼CEO

    自社データのオープン化と異業種とのパートナーアライアンスの推進。データホルダーによるIoTプラットフォームの構築は、各社似たような戦略を取っている。
    コマツが、建機データを活用したどのようなプラットフォームを打ち出してくるか、四家氏の手腕に注目。


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