“口べた”でもプレゼンで緊張しない「確実な方法」

コメント

注目のコメント

• 岡 広樹

  GOFOOD CEO

  ・2019年11月02日

  確かに場数。
  あと、伝える情報の質を上げて量をいかに少なくするか。
  ほとんどの人が時間あたりに伝える情報量が多すぎる。
• 的場 俊晴

  広告代理店　営業 アカウントディレクター

  ・2019年11月02日

  プレゼンで緊張するのは、その資料、企画に自信がないからだと思ってます。こちらにも記載がありますが、想定質問に答えられるか答えられなかったらどうしようの不安が緊張を誘発していると思ってます。人が一部作った資料も自分でちゃんと理解していればそのページでの質問もちゃんと答えれるでしょうから自信に変わります。私は暗記はやらずその時に言いたいキーワードを資料に書き込んでおきます。頭が真っ白になると言う人がいますが、キーワードを入れておけばそのページで伝えることは自然と言えると思ってます。もちろん場数は大事ですが、そんな工夫もあった方がいいかなと。
• 清水 隆明

  Seed Master Consulting 代表

  ・2019年11月03日

  口下手、あがり症などの人にとって、まずTEDのようなカッコいいプレゼンをしようとすることを、捨てることですね。アメリカのCEOクラスでも、プレゼン下手や資料が字ばっかりなんていう人も沢山います。最初からハードルをあげない方が精神衛生上いいですよ。内容がちゃんと伝わればいいと割り切ればいいんです。
  
  大切なのは、
  私は何を伝えるべきなのか？
  私は何を伝えたいのか？
  聴衆は何を期待しているのか？
  を深く考えることです。
  その軸がハッキリしたら、8割完成です。