持分法の投資利益は会計的には基準に準拠したものなので特筆すべきものではないですが、今のソフトバンクグループの損益がウイワークの一件以来どうも砂上の楼閣のような印象が強くなってきてるので投資益も結構なことですがどこか上滑りしてるようで素直に受け入れられなくなってきています。
前期はグループ内で投資の付け替えをして含み損計上し納税逃れでしたが、今期はどんな手で逃れるかが見どころです。いや皮肉ではなくて、規模の極大化にはこんな手があるのかと本当に勉強になります。
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