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東京五輪2020、猛暑というリスク

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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    古い記事ですが、大事なことなのでシェアします。

    2013年の自国開催決定直後にすでにスポニチの矢内さんは記事で書いています。

    1)IOCが(五輪憲章のなかで)、すでに五輪大会の日程をフィックスしていることが前提で東京は開催地立候補をしているという経緯。(つまり、なぜ日程が1964年の東京五輪と一緒ではないのか?というメディア報道はミスリードを生じさせる)
    2)招致ファイルでの東京の気候の説明について

    すでに猛暑というリスクについてはこのように報道でもありました。同時に、IOCの五輪憲章(IOCという団体の定款のようなものであるとJOCは和訳で記しています)には「オリンピックゲームスはIOCの独占的資産」と明示していることから、オリンピックはIOCのものです。(良い悪いを言いたいのではなく現行の事実です)

    どういう課題についても、まずは客観的事実を知り、そのうえで、じゃあどうするか?の意見を自由に出すことが大事と思います。

    そして「じゃあどうするか?」を考える時、常に自分のアンコンシャスバイアスに気づきながら考察することが大事と痛感します。


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