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4Kテレビが買いやすい価格になってきた一方で、格安4Kテレビは記事にあるようなバックライトがちゃんと備わっていないことが多く、それがギャップの原因になっているのかもしれません。
安くても「4Kテレビ」と名乗れるので...(記事の問題に加え、来年は4Kチューナーの有無でも、消費者トラブルになると思います)

高級機になればなるほど「黒がしっかり黒い」といった、マニアックなレベルで絵づくりについて語られるようになりますが、普通の消費者はそこまでの差はわからない。量販店で見るテレビはだいたい画質の設定がギラギラと映るダイナミックモードになっているので、家に帰ってから映りのギャップに気づくことが多いです。

安易に格安4Kを勧めないようにせねばと、自戒を強める記事でした
ブラウン管の時は最大輝度はせいぜい400nit位だったので、そもそも日本はテレビも部屋も明るくなり過ぎたのでは。特にLED照明になってからは、その傾向が強まった様に感じる。夜を昼の様に照らすのでは無く、夜は活動するに十分な明かりのレベルであれば、ここで暗いとされてる4Kテレビも十分な光量で美しく見えると思う。LED照明を煌々と点けて、それに負けない明るいテレビを選んで最大輝度で観るより、明らかにエコな暮らし。
朝日新聞の連載前に書かれた「特選街web」の記事では、HDMI入力端子の初期設定値により、HDRがSDRに変換される可能性を指摘している。

HDRは「高い輝度ピークを表示する技術」であって、全体的な画面の明るさを表す規格では無い。消費者に規格の詳細が正しく伝わっていないと思います。

『【なぜ?】4K放送でHDR番組を見たが、画面が暗い。HDRは高輝度表示じゃなかったっけ? - 特選街web - 』
https://tokusengai.com/_ct/17253166

4K映像を見るだけなら、テレビよりもHDR対応の4Kモニターが良いかもしれない。
リビングの明るさにもよります。と言っても私はもうあんまりテレビ見ないけど。あったら見るのかなあ。あと、暗いモニターで編集するのは駄目なんだろうか。それだと、なんのための4Kとなりそうかな。

4Kテレビ、5年ほど前に取材しましたけど、正直に言って、値段に比べてすごさがあんまりよく分かんなかったです。メーカーは、わざわざ差が際立ちやすい映像でデモするんですよね。
そういえば、4HDK(でしたっけ?)のディスクがとても暗く見えて、がっかりした覚えがあります。

「これじゃあ、ブルーレイの方がキレイだ」
と思ったものでした。

液晶だとこういう現象が起こるのでしょうか?

有機ELに買い換えないとダメということ???
"専門家によるとブラウン管時代のテレビに比べて明るさが3~5倍になっているという"
個人的には今のテレビが明るすぎるのでそのギャップ落差が大きいと思います。メーカーの悪意というよりはマーケティング感覚の欠如
自宅にはテレビないんですが、たまに見かける2kテレビの画面は昔に比べて彩度、輝度、シャープネス共に異常に高いように見えますね。

逆に4K放送は、HDR撮影したままのリアルさを届けるものなので、標準のテレビに比べたみやすさは劣りそう。

テレビ世代が高齢化して、視力が落ちているというのが最大の原因かもしれないですね。
4Kチューナー入りのテレビ買いましたが、皆さんまだ買わなくて大丈夫ですよ。4K対応の番組なんて、ほとんどないですからw
そうこうしてたら、どうせ性能上がって価格下がります。
テレビの購入を検討しています。
映像にはそこまでこだわりないけど、長く使うものなので、この記事に不安を覚えました。

バックライトの話は、有機ELなら大丈夫なのでしょうか。
そちらの購入に心が傾きます。
感覚的に暗く感じるとかじゃなくて実際に暗いんだね。確かに量販店で見てて、なんか暗いなと思ったことがある。でも、周りが明るすぎるからかな、とか思ってた。