太陽光買取制度 今月から終了「売電」から「蓄電」にシフトへ
NHKニュース
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拙宅でも、ソーラーパネルに付属して、蓄電池をつけるかが、議題にあがりました。
そこで、電気の発電と消費を比較したところ、発電と消費が相殺されるは、雨とか曇りの時間のない日に限定されることが、分かりました。
これで、電気料金がほぼかからなかったということは、FIT制度の存在によるところが大きいと分かりました。
そのなかで、蓄電池をつけても電気代が1kWhあたり2円上がる程度であり、1日平均5kWh程度を売電してるとすれば、1年で3500円くらい収入が増えるだけ、
だったら、蓄電池なんか買わずに、売電をたくさんする時間は電気を贅沢に使おうという結論に至りました。
お得な制度に踊らされて、優遇措置が終了すると、とたんに損をしたような気分になるので、
そもそもFIT制度は嫌です私は太陽光発電で1番知りたいのは、10年前に導入した家庭が、結果採算が取れたのか、取れなかったのかです。
結構いい加減な販売業者に騙された家庭があるのではと想像します。>蓄電の容量が5.6キロワットアワーで120万円余りの製品を販売してきましたが、先月下旬からは容量が3.5キロワットアワーで価格を80万円ほどに抑えた新たな製品
Watsonさんも指摘していますが、ほんとふざけた話ですね。
これから中国や韓国制の、kWh単価5万円とかの製品が入ってくれば、また業界も変わるかも。初期コストは安いが長い目で見ると消費者が損する第三者保有モデル(TPO)がどこまで伸びるのか注目しています。