カシオが「ネイル事業」参入へ コーセーと協力 デジカメなど撤退事業の技術生かす

コメント

注目のコメント

• 大曽根 貴子

  シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

  ・2019年10月31日

  ベースジェルなどの前処理はスタッフが行うということは、BtoCの商品という事でしょうか。
  歯のホワイトニング、LEDマシーンなど人がいらずに美容サービスを提供しているお店は増えており、そういった技術革新を活用したサロンに興味はあるものの、エステやネイルサロンに来る方は、おしゃべり等サービス以外のことを目的に来る方もいらっしゃるし、いいお客様ほど機械的でないサービスを望まれている気がします。
  人を使わないで済むことはコストや管理的に助かる面もありますが、売上の伸びしろを奪ってしまう可能性もあります。高級路線だと難しいなぁと思いました。
• 奥井 麻矢

  保育園留学アドバイザー/LINEヤフー 執行役員

  ・2019年11月01日

  ネイルをしている女性の多くが着目するのは、ネイルが長期で“浮かないこと”だと思います。“浮く”とは自爪との間にわずかな隙間ができること。水が入って乾かずカビるとか、ネイルが剥がれてくるとか、色々問題があります。
  ネイルのお店の中でもすごくこの技術に差があると感じます。
  準備工程も含め自動化する場合、浮かない完成度だと需要高いだろうなぁと思いました。
• 正能 茉優

  ハピキラFACTORY 代表取締役

  ・2019年11月01日

  毎月ネイルに行く時間を探すのが大変な女性にとっては、朗報。
  絵を描く以外の工程も、効率化してほしいなあ。