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【前田鎌利】自分の字に「味」をプラスする技術

NewsPicks編集部
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コメント


注目のコメント

  • 書家/プレゼンテーションクリエイター

    全3回で取り上げていただきました。

    ありがとうございます。

    「手書き」って日常からなんとなく遠い所に置いていかれそうな未来において
    少しでも書くことの楽しさや個が表現できるツールであることに、デジタルネイティブな若い方々だけでなく利便性に埋もれてしまいがちな我々の世代も時にはペンをとって書いてみる機会を持っていただければと思うのです。

    読んでいただいた皆様に
    コメントをいただけた皆様に
    心から感謝いたします。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    集字フィールドワーク、おもしろいなあ。
    #ミニプレ、チャレンジしてみたいと思います。


  • 昭和女子大学 現代ビジネス研究所 / 都内大学図書館 研究員 / 司書

    記事内で中村不折の字が紹介されています。『台東区立書道博物館』では彼のコレクションや作品を見ることができます。こうやってNewsPicksで紹介されるとはとても嬉しいです。書道博物館のTwitterでは、ときどき、味のある作品が投稿されています。

    中村不折は、もともと西洋画が専門でしたが、従軍画家をしていたとき、日本軍が日本人の文化的ルーツである中国の書画などを粗末に扱っていたことに憤りを感じ、書に目覚め、コレクションを始めたと聞いています。明治の人の気骨を感じます。

    話は変わりますが、パソコンで作成した資料は整っていてきれいなものの、その人らしさ(ある種の体臭)がごっそり抜け落ちてしまって、その人が資料を作ったときの勢い、情熱、心など、情報以外の要素がきれいになくなっていて、よそよそしい、ときに冷たい印象を受けるときがあります。手書きには「その人らしさ」が残っていて、それゆえにプレゼンテーションの付加価値になるのだと思います。

    #中村不折 #台東区立書道博物館 #手書き #プレゼンテーション


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