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【村上憲郎】就活生よ生き急ぐな。若者に送る「5つのエール」

NewsPicks編集部
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  • ZeLo FAS株式会社 代表取締役

    自分に合った1社がわからないから、むずかしい資格を取ってみるという発想もありだと思いますけどね。

    AIも一部検定試験がありますが、司法試験や会計士試験並みの難易度の試験制度ができれば良いと思ってます。弁護士も会計士も将来性が不確かな昨今ですので、合格さえすればあとは何とかなるレベルの資格制度があれば、学生の有力な選択肢になるでしょう。


注目のコメント

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    NCB Lab. 代表

    「ママが喜ぶような会社は、だめ」「人生はあみだくじ。後悔しても意味がない」「あなたの人生は、あなたしか味わえない」「やりたいことがなければ、海外へ行け」「自分に合う企業なんて、ない」という5つのエール。どれも味があっておいしい。就活生にはこのエールを噛みしめてほしい。

    一番のおすすめは「あなたの人生は、あなたしか味わえない」です。


  • THECOO株式会社 代表取締役CEO

    “何度も言いますけど、どうせ私たち、いつか死ぬんですよ。その事実だけは変わりません。世界の大富豪の屋敷には、部屋が数十もあって、プールも大浴場もあって、とにかく快適な生活をしているでしょう。
    でも、どれだけ大きなベッドでも、寝るのは1日1回だけだし、どれだけ腕のいい料理人を雇っても、1日3回しか食事はとれない。贅沢にだって限界はあるんです。
    だから成功者を羨むんじゃなくて、外部に惑わされずに、自分の人生において何を大切にしていくかを考え抜くことが重要です。”

    本当に最高なインタビューだ!
    Googleに入社する時、最終面接は村上さんだった。今でも覚えてるのはしょっぱなに「ずっとここにいる訳じゃないでしょ?だったらGoogleを使ってステップアップしなさい」と言われたこと。そんなことを面接時に言ってくれる代表がいる会社ってすごいなって思ったことを強烈に覚えてる。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    痛快。
    ママが知っているような会社でも、ワクワクすることもそうでないこともあるように思います。
    やはり、人がどう思うかは関係ないと割り切れるかどうか。
    「結局、ワクワクするものを感じられるかどうかが重要だと思いますよ」
    「当然ですが、本当の勝負は入社してからですよ。そこから何を吸収するか」
    「自分と合うかどうかは会社に入るまでわかりませんが、合わないほど色々な疑問が出てきて成長の機会につながります。疑問に出会えたら、その日のうちに調べて解決する」


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