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実はアメリカでもミレニアルを中心に「手書きブーム(手紙)」が熱くなってます。もっともアメリカの場合は、自分が手書きしたものを発送してくれる便利なアプリがあったりして、手書きであるものの、ちょっとテックなんですが。
最初からコンピュータが標準装備されてた時代に育った人々にとっては、「手書きって新鮮!」ということらしい(笑)
ご参考までに、アプリはこちら。
https://bizseeds.net/articles/1122
記事に出てくる「伸」の手書きがいいですね。
「プレゼンテーションとは、相手に自分の「念(おも)い」を伝え、相手の感情を動かし、行動を促して、結果を出すもの」
背後にある目的は伝えること。ここを見誤ってはいけないと思います。
そんな想いを伝える、という目的の中での「手書き」。
文字はその人の人となりも出やすいですし、想いものせやすい。そういった意味では、伝えるという目的の手段としては最適なツールが「手書き」なのかもしれない。
自分の「字」持ちたいですね。
手書きが当たり前で無くなったため、価値が上がる、、
一手間かけることでの気持ち、魂は細部に宿ると言いますが、
まさしくこの通りだと感じます。
効率化、デジタル化の中にあって敢えて時間と手間をかけることの価値を再認識したいところです。
以下、引用
>個としての書のたたずまいを、私は「味」と呼んでいますが、それはうまい下手とはまったく関係のないものです。
手書きというと「美文字」を目指そうとする方が多いのですが、実は美文字に寄せれば寄せるほど、パソコンで打つフォントと差がなくなってきます。
年賀状などでもよく見かけるように、いまでは手書き風の美文字フォントもたくさん出ています。美文字を究めると、もはや「個」は出せなくなるのです。
>あまりに美しい字で手紙を書いたりするのも、実はおすすめしていません。直筆の手紙をいただくとうれしいのですが、美文字すぎると返事を書くのがプレッシャーになりますよね(笑)。
私たち書家でさえ、流麗な草書で手紙をもらうと、「試されている!」と身構えるくらいですから。
手書きといっても、ボールペンだとペン先が滑り過ぎる、かと言って筆は常用できないし、ということで、僕は圧倒的に万年筆を推奨です。安いので十分。無駄な力を入れなくてもハッキリした筆記線が書けるので、読み易くて印象の良い字になります。
などと記事にかこつけて沼に誘ってみたり。
フォントや手書き文字は、表現方法であり、コンテンツではないと思うのです。
もちろん、あるレベルを超えれば、文字そのものもコンテンツ化しますが。