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米FRBが0.25%利下げ 「適切に行動」削除、緩和休止示唆

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    野村総合研究所 金融デジタルビジネスリサーチ部 シニア研究員

    予て米国の市場関係者から批判を受けることの多かったPowell議長のコミュニケーションですが、今回は比較的穏当に済んだように思います。

    他の方が指摘されているように、市場が年内の連続利下げに対する予想を既に引き下げていたこともありますが、質疑応答の中で、いったん停止後の政策の方向に関して、利上げのハードルが高い点を強調することで、実質的に緩和バイアスを示唆した点が大きいように思います。

    FRBは金融政策の枠組みの中期的な見直しを進めていますが、3本柱の一つである政策運営の再検討で示唆されている、目標に対する「非対称的」な政策運営が既に具体化しているとみることもできます。


  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    大方の予想通り利下げでしたが、政策変更があったにもかかわらず景気の見通しに関する声明文に変更がなかったことに驚きました(①)。
    会見では、インフレが顕著(significantly)に上昇しない限りは利上げをしない、と述べたことで、S&Pは最高値を更新しました。他方で、利下げの打ち止め感もあり、市場金利から推計する利上げ予想では、年内政策維持が65%程度となっています(市場による催促は一旦収まった模様)。
    年末まであと2カ月ですがこの政策打ち止め感がどのように株価に作用するか、また貿易問題、Brexit問題がどうなるか。昨年末のようにセンチメントの急激な悪化がなければよいのですが。

    ① https://projects.wsj.com/fed-statement-tracker-embed/


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    中国への貿易戦争を仕掛けてあれほど自信満々のトランプは、いま何を考えているだろうか。
    そもそも世界経済は下振れになり、なんとか努力すべき時に、貿易戦争を仕掛ける。
    このようなアメリカもおかしいと思われる。


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