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部下の中に眠っている「潜在的な強み」を探る方法

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  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    マネージャーが担当者の強みを知る為に、まずは強みを探るべきというアドバイスは正しいと思います。1on1などで強みを本人に直接聞いても、自己申告制の強み/弱みはあまり信憑性が無いからです。自己申告制の強み/弱みって、むしろ本人の”こう思われたい”という願望に近かったりしますからね。また、Aさんの強みをBさんに聞くといった、仲間からのヒアリングも有効だと思います。一緒に働いている仲間が一番理解してたりしますからね。

    ただ、”強み/弱み”と””やりたい/避けたい”を分けて考えることも大事です。”確かにこの手の仕事は得意だけれど、キャリア的にもう卒業したい”という仕事も沢山あるからです。マネージャーにはそこまでのマネジメントを期待したいですね。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    「トム・ラスは、潜在的な強みを「才能(talent)」と呼び、この才能を開花させて、強みを顕在化させるためには、何らかの指導・訓練(投資)が必要になると述べています。その役割の一部を担っているのが、上司です。」
    に共感。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    誰もが持っている潜在的な強み。

    人を画一的な尺度で評価しない。もちろん、自分自身のことも、決めつけたり、あきらめたりしない。

    自分の可能性を信じる。強みではと言われたこと、強みかなと思うことに自信を持つ。

    試してみる、強みを活かしてみる。そして、その力をさらに伸ばす。経験を積み重ることで、自分を信じる力も強くなります。


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