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大企業、転職、起業。多様性時代でのワークスタイルの見つけ方

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  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    学生時代に戻れるとすれば、もっともっと勉強に没頭しなさいと言いたいですね。

    学生時代に色々なキャリアや働き方の可能性に触れるのも良いでしょう。でもバリューを提供する基礎体力は、やはり学生時代にガンガン論文を読んだり寝食忘れて実験や開発に没頭したところから来ていると今でも思います。要するに学生時代にどれだけ密度濃い学びの時間を得られたかが重要です。そうして得られた基礎体力はどんなワークスタイルであれ必ず役に立ちます。

    PR記事の趣旨に合っていないコメントで申し訳ありませんが、学生時代のワークスタイル探しなんて余興です。勉強できる期間に勉強しない以上の損はありません。


  • コンサルティングフォーム マーケティングコンサルタント

    学生のうちに多様なキャリアに触れることは、選択肢や可能性が広がって良いと思う。
    実は、大手がとにかくいいとか終身雇用とか、思考しないでそういったものを目指す方が意思決定は簡単だったりする。何でもしてもいいよ、自由だよと言われると、逆に意思決定が難しくなったりするもの。そんなときに、いろんな道やシナリオがイメージできることはとても有益になるかと。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    メガバンクでは安定というよりも常に危機感を持っていました。
    人事部が強い組織だったので、自分のキャリアを見据えて先手を打って攻めていかないと埋もれてしまう感覚ありました。
    会社のブランドを使って面白い仕事をやらせてもらって経験を積んで、一方で会社のブランド向上にも貢献してそれを見せることが大事だと思います。このWINーWINの関係が大事で、これが崩れた時には転職をした方がいいと思います。
    またこのWIN–WINの関係はコントロールできない外部要因によって崩される事もあるので常に転職や副業を念頭に置いて活動することも大事です。


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