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病床削減待ったなし 医療介護難民を出さないために 街づくりまで踏み込んで - 中村ゆきつぐ

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  • 医師・医療経済ジャーナリスト 南日本ヘルスリサーチラボ 代表

    中村先生の素晴らしい論考です。

    >癌の治療・急性期治療・救急車対応・慢性期医療・患者の精神的サポートをどこまでするか…

    これらは総合診療・家庭医療などのプライマリ・ケアで半分以上対処できます。だからこそ、地域の人々の「生・老・病・死」全てに向き合える、気軽に相談できるプライマリ・ケア医の養成が急務です。

    こうしたコンシェルジュ的な医師が地域にいるのは、欧米では当然で、だからこそ病院は「命を守る手術や緊急対応」に専念できるわけですね。

    夕張で病院がなくなって診療所だけになっても大丈夫だったのは、この医療の転換があったからだと思います。

    つまりそれまでの171床の総合病院時代は、規模自体が中途半端なので、「命を救う医療」もたいして出来ない。でも一応そのフリはする。で、一方地域住民の「生・老・病・死」全てに向き合える、気軽に相談できる医療でもない。

    村上先生は、そこから機能を「生・老・病・死」全てに向き合えるプライマリ・ケアに特化したわけです。そしたら救急車は半減して、医療費も減ったと。しかも死亡率も変わらず。


    これが機能を切り分けて、「地域に必要な医療を考える」ということです。


  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    うーん、突っ込みどころ満載。

    人間の生活状態は、年齢という数値では測れません。高齢でも治療後、社会で活躍する人は少なくありません。

    救急車に関しては有料化が必要と思います。


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