東京モーターショー"神プレゼン"社長ベスト3 - 3位ホンダ、2位日野、1位は……
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注目のコメント
「その人らしさ」いわゆるパーソナルブランドを持っている人のプレゼンは強い。 聞く方も何を今日伝えてくるんだろう という期待感があると聞き方が違ってくる。
パーソナルブランドは 役職に関係なく、有名かどうかに関係なく 持っていて欲しいものの一つ。やはり型にはまるプレゼン。
確かに「教壇型プレゼン」は減ってきましたが、今度は「ジョブズ風・TED風プレゼン」という型にはまってしまう。
ボディランゲージ、特に手振りは、不自然な場合がほとんど。日頃は使っておらず、不慣れですからね。
伝える、伝わるという本質にどれくらい目を向けているかが、差を生みます。>日本の経営者として初めてこの「ジョブズ風プレゼン」への本格的な転身を図ったのが、トヨタ自動車の豊田章男社長だ。2011年、震災後初の東京モーターショーでのプレゼンで、両手を大きく広げて、「合言葉は、Fun to drive again! そしてNever give up! です」と叫び、松岡修造氏のようなパッション全開のスタイルを披露した。
日本の経営者で初めて?
それは自動車業界で、という意味ですかね。
それ以外の業界ではもっと以前からジョブズ風プレゼンをやっていた経営者に心当たりがありますが。。。
それにしても、ジョブズ風プレゼンを商品やサービスの発表会や決算発表で実施するのが増えたなぁとは思っていました。
そして、見ている側がなんだか気恥ずかしくなるようなプレゼンもたまにあるw