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日本の無能なマネジャーは、情報の流れを止める「壊れたルーター」だ

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注目のコメント

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    キャリア教育研究家

    「いつかは課長に…」という言葉ふぁあったように、管理職としてのマネージャーが役割ではなく処遇で決まっていることが致命的だと思っています。マネジメント能力を身につけることもないままに名ばかりマネージャーに据えられるので、組織にも本人にも不幸な状態に陥っています。

    マネジメントが役割として認識されていないので、従業員がマネジメントを学ぶ機会はほぼOJTに限られます。意識のあるマネージャーは独学でもマネジメントが手法を学ぼうとしますが、元々自己啓発をしている大人は極めて少ないので、我流マネジメントがは蔓延します。

    複線型人事が流行りつつありますが、専門性を軽視してきたので、既得権益となっている部下なし管理職なあどとの関係に苦慮するとも聞きます。

    イケイケどんどんで、組織のあるべき姿を考えてこなかったツケを30年以上の長期払いで負担させられている状況だと認識しています。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    この10年で起きたパラダイムシフトですね。
    マネージャーは偉いんじゃなくて、環境を作る人。
    この事が理解できてないとこれからの時代では取り残される。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    タイトルとスキルが伴わないマネジャーは、チームを育てられず、最悪に場合 負の連鎖を生む。 
    「マネジャーの中には、そもそも評価ができていない人も少なくありません。」のケースを見ることも多い。 同感。
    評価は 人材を育てるために必要。評価ができないマネジャーには人材を育てるスキルは期待できない。


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