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トレンドは“体験型” 来店狙う工夫も 2020福袋

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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    もういいやどうぞーとばかりに中身を見せ始めたあたりから雲行きが怪しくなってきた福袋。
    その後も、詰め放題だったり、インターネットで予約販売したり、ついに輪投げに到達。
    かつて海外の機関投資家に日本の福袋を「Happy bag」と元旦の百貨店の風物詩として説明しても皆さん「ふーん」という感じでしたが、現在のHappy bagはもはや説明不可能です。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    最近は、福袋のネット販売も増えてきています。
    店に行かないといけない福袋と、家に居ながら受け取れる福袋を比べると、どっちが選ばられるかは明らかですよねー。
    だから、体験型。
    店舗までわざわざ足をはこんでもいいと思える内容かどうか、消費者はじっくり考えます。


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    「初売り」というイベントに来てもらうための「福袋」という目玉コンテンツにとって来店を狙える商品であることは大事だと思う。ただ、買ってもらった後にどういう関係性を顧客と維持するかまで考えられていてはじめて体験を売ることになるのであって、単にその場だけのことを考えて売るのなら相変わらずの商品中心主義でちょっと勿体無い。せっかく来てもらえるのだから何かを考えたいものだ。


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