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宇宙ビジネスにとっていかなる資金調達が適しているか。これは面白い議論です。

結論から言うと、宇宙ビジネスと一口に言っても広すぎるので、ケースバイケース。

イーロンマスクはテスラで後悔して火星に行くまでSpaceXは上場しないそうです。火星に行くとか月の資源ビジネスとか、そういう超長期ビジョンでやってる会社だと、株式市場は良い資金調達元ではないでしょう。100年レベルの事業に、短期的なアップダウンに過剰反応する投資家は向きません。

一方、ブランソンのサブオービタル観光飛行はまだ始まってないとはいえ、数年のスケールで事業を軌道に乗せるつもりでしょう。そのような短期的に実現可能なビジネスなら、公開して株式市場からの資金調達も良い手かと思います。
結局引け後には、公募価格を下回る水準にまで低下しています。
とはいえ、宇宙旅行会社の上場とはすごい。受注は積みあがっているかもしれませんが、何か事故が起きた場合などのリスクが高いビジネスなので、株式市場とマッチするのでしょうか。
なんだかなぁ。まだ一度も宇宙旅行が実現してないうちから上場って違和感あるんだよなぁ。夢はあるけど、まだ夢しかない、っていうか。ブランソンは世界初の宇宙旅行上場企業の称号が欲しかったのかなぁ。誰にでも宇宙旅行に投資するチャンスがある、と考えればうれしいことのような気もするけど、夢がマネーゲーム化していく様を見せられてる気分。※個人の感想です
宇宙旅行会社の上場、夢があります。
主幹事証券や投資家はどのようにバリュエーションしたのか、セカンダリーも気になります。
ブランソン率いるヴァージン・ギャラクティカ上場。23億ドル。ブランソン氏が合併後の新会社の株式51%、Facebook元幹部で同社に8億ドルを投じたパリハピティヤ氏が残りの49%を保有する。当初はスケールドコンポジットから技術供与だったけど今はどうなのだろう?強みは航空会社と同じかなな?
もうすぐ宇宙旅行が当たり前の時代になることが予想される記事です。
ついに上場するところまで来たのですね。
元ZOZOの前澤さんではありませんが、宇宙に行ってみたいです。
ワクワクする。「宇宙産業」がこれから上場企業の業種セグメントとして定着していくためのきっかけになりそう。
宇宙ビジネスやAIと呼ばれてしまっているものたちはやはり、フロンティアを目指すもの。行くことができない宇宙や覗いても全く理解できない頭、こういうものに神秘があるのでしょう。
みんな好きなんですねぇ。
スペースシップツーの事故を乗り越えての上場。楽しみですね。
こうやって、宇宙は
期待から身近になっていくのだな、と思います。