キャッシュレス決済激戦 QR、交通系に攻勢

コメント

注目のコメント

• 石田 一真

  株式会社オンデーズ 経理マン

  ・2019年10月29日

  近々起こるトラブル予想　利用者自らが値段を打ち込み決済するもので、わざと多めの金額で決済し現金返金してもらい、別の支払に充てる。
• 丹治 翔

  朝日新聞ネットワーク報道本部

  ・2019年10月29日

  《電子マネーは０７年に統計を取り始めてから順調に成長してきたが、今年７月には決済件数が初めて前年を下回った》
  
  一進一退か、このまま形勢逆転していくのか注目。
• 松本 聖司

  株式会社体験入社 代表取締役CEO

  ・2019年10月29日

  メルペイ、PayPayなど、様々なキャッシュレスを使ってみたけど、やはりSuicaが最強ではないでしょうか。
  
  各サービスの会員数は、メルペイ500万人、PayPay1500万人（2019年10月時点）、Suica発行枚数7587万枚・モバイルスイカ会員数715万人（2019年3月時点）です。
  
  私の場合、実際に知り合いにキャッシュレス何を使っているか聞くと、一番多いのがSuica、その次にPayPay、次にメルペイです。
  
  Suicaは、毎日電車を乗ることにより必然的に使用されるし、
  私が一番思うのは、スマホやカードをかざして「ピッ」と支払いをするのは、キャッシュレスが拡大する前にSuicaでやっており、かざして「ピッ」といったらSuicaだと頭の中に根付いているのではないかと思います。
  利便性も高く、オートチャージの登録しておけば、自動的に設定した金額以下になったら、設定した金額が入金されます。そして、10月からポイント還元が強化され、さらに魅力的になりました。しかし、残念な点もあります。チャージ上限が2万円という点です。ただ、高額な金額をチャージするのは、紛失時のリスクなどを考えると意外にしないのかもしれません。高額な場合は、クレジットカードが活かされるのでしょう。
  
  今後、JR東日本が今以上にSuicaに情熱を注ぎ、本気になったら、Suicaは独自価値を活かし、圧倒的になるのではないでしょうか。