キーエンス「2000万円営業マン」を育てる極意
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
同期・後輩と一緒に記事内で紹介していただきました。
今は分かりませんが、就活時に志望理由を聞かれない会社は新鮮でした。KEYENCEはそれだけ徹底した合理性で動いています。
野村さんのコメントにあるようにキーエンスの管理手法と受験勉強(特に文系)は非常に相性が良いと感じています。
弊塾ではそれに加え、ポジティブ心理学を応用したメンタルトレーニングを取り入れてソフトな面からも受験生をサポートしています。
仕組みだけでガチガチに縛っても10代の生徒たちは心が折れてしまうリスクがあります。
あ、自分は決してKEYENCEで心を折られたわけではないです…笑”外出日と社内にいる日は1日おきで、社内にいる日はひたすら電話でアポイント取りをする。会話の内容は詳細に記録し、顧客に紹介する製品のデモ機を操作しながら、上司を相手に会話のリハーサルもやる”
話をする量が桁違い。部屋にこもってコールドコールかけまくってた頃にある程度なれましたが、未だに電話はストレス感じますが、そんなこと言ってられない
”個性を必要とせず、営業担当者に自由度がほぼないことに耐えられる人は、決して多くはないだろう”
ユニークさは必要としてないでしょうが、個人の特性を洗いざらい自覚できるかたちにして、それをベースに足りないとこを補う方法論は、ぐんぐん伸びる環境として素晴らしいように側からはみえる
潜入したいヒーローは要らない、愚直に構築されたメソッドをひたすら再現していく、というストイックさがある人ならこの仕事で結果を出し続けられるんでしょう。大学の同期はもう1数年この会社で営業やってるけど凄まじいなあといつも感心します。