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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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立花氏は評価が難しい。これだけ派手に動いて敵を多くつくってるので、自身がどこかで朽ちることは織り込み済みでしょう。しかしその流れは誰かに受け継がれる。球団買収時にバッシングを受けた堀江氏がオーバーラップします。あれだけ騒いだのに、今となっては当たり前。球団買収における楽天やDeNAやソフトバンクが現れることを前提に破壊者として振る舞っているなら、その深謀はそら恐ろしいとも感じます。
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まさに彼をどう判断するがが現代の踏絵のような気がしてる。じっくり時間をかけて地方組織を作り上げると、実は自民党ですら凌駕できる可能性も出てくる。最後は公明党の動向次第となる。
首長選挙は立候補に住所要件がないので、どこに住んでいても立候補できる。
そして首長選挙は大体有力候補が絞られるため、N国への投票割合によって、既得権益や現職への批判票が各地域でどれだけあるかも見積もれる。
知事職を舐めているし、その都道府県に住んでいる人を舐めている行為にしか見えません!!
批判ほぼ一色のコメント欄ですが選ぶのはその土地の有権者です。もし選挙によって選ばれたら批判するのは民主主義の制度そのものということになってしまいます。だから民主主義は怖い
【政治】立花孝志党首だけではなく、NHKから国民を守る党の候補者は粛々と落選させた方が良いだろう。単なるNHK批判に留まらず、ジェノサイド容認発言もしているわけで、その存在そのものが自由民主主義にとって脅威でしかない。彼らが権力の座についた時には、かつてマルティン・ニーメラーがナチスへの無関心を嘆いたようなことになりかねない。


N国が最初NHKを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私はNHKを見なかったから

N国がマツコデラックスを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私はマツコデラックスに関心がなかったから

N国が「アホみたいに子どもを産む民族は虐殺」と言ったとき、私は声をあげなかった
私には子どもがいなかったから

そして、N国が私を攻撃したとき私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

今声をあげておかなければ、いずれこういうことが起きる。歴史は繰り返す、一度目は悲劇的に。二度目も悲劇的に。
NewsPicksのコメント欄の批判が浅すぎる。