上半期のHR Tech関連の資金調達実績についてまとめました。 大型調達も増えてきていますが、2019上半期に顕著だったのは、エンゲージメント領域での資金調達件数の増加ですね。 採用領域のサービスはマネタイズがしやすい(裏を返すと労働集約型の従来のHRサービスがほとんどなのかも)ので件数が少ないというのもありますが、「人材定着」「定着人材にハイパフォーマンスを出してもらうための支援」のニーズが高くなっていることが伺えます。
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