覚悟迫った新浪氏、サントリー、ビーム統合の苦闘(ストーリー1)
日本経済新聞
17Picks
コメント
注目のコメント
初めて訪問したときの対応が下記。人間だから印象が悪くなったり、信用できなくなるのが普通。でもシャトック氏は今年4月までトップを務め、今も非常勤の会長(下記)。
辞められる覚悟もしながら、「ケンカ」をした。でもそれは辞めさせる方がよっぽど楽だと思う。そのような状態から、一緒に働く状態まで、自身も相手も感情含めて持っていけるのはすごいこと。
https://s.nikkei.com/2BLmbDq
『「全て私が任されていますから」。14年8月。新浪を迎えたシャトックは木で鼻をくくった対応に終始した。オフィスを案内することも役員を紹介することもなかった。』個人的にいま一番、その動向が気になる経営者の方。行動量とか胆力とか、圧倒的で群を抜いてる感ある。昔とある場でお見かけしたけど、めちゃくちゃ素敵な方でした。