失敗談から学ぶ「なぜそのとき最高のプロダクトは生まれなかったのか」

コメント

注目のコメント

• 及川 卓也

  Tably株式会社 代表取締役

  ・2019年10月28日

  以前にモデレーターを務めたイベントのレポートです。著名クリエイター3名を迎えて、最高のプロダクトを生む条件を探りました。
• 黒澤 友貴

  ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

  ・2019年10月28日

  第三者の立場でプロジェクトに関わる、コンサルや代理店は読んだほうが良い記事！
  
  特にこの3つは仕事に持ち込もう
  
  ・問いを立てる段階からクライアントと一緒に探る
  ・方法論やツールに頼りすぎない
  ・チーム内に多様性と相互作用がある状態をつくる
• Okada Takashi

  SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

  ・2019年10月28日

  ”「モノを納品すれば終わり」という“納品物の呪い”を乗り越える必要があると思っています。”
  
  
  認知度を一気に上げて初速を付けるためにはバズるという要素も必要だと思いますが、深津さんがおっしゃってるように、納品やリリースして終わりではなく、ユーザーニーズに応え続け、継続していけるかが重要なのかなぁと思います。
  
  そうやって続けていくことで、誰も手放したくないような最高のプロダクトに近づき、自然と差別化もできてくるのではないかと。