大手不動産が次々参入「飲食ビル」が増える理由
東洋経済オンライン
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私の家の直ぐ近くにもGEMSが今年の春先頃にオープンしましたが、中価格の店舗のおかげなのか懸念していた酔っ払いが増えて騒ぐなどはないですが、近くにオフィスが多いですが会社員がサックッと一杯にしては高いので、リピーターはあまり多い印象はないです。
それもあってか1階の路面店は早速店舗が変わっていました。
2階以降のお店はまだ変わってないと思うので、1階の賃料を補うだけの集客は出来てなかったのかと思います。
あと個人的には他のGEMSのテナント群の方が魅力的に感じるので、確かに入居テナント次第は大きく客数は変わるかもですが、飲食業界は流行り廃りが激しいので、入居テナントの目利きも重要だと思います。
注目のコメント
横浜はエリアとしていいですし、ビジネスモデルはWeWorkとは対照的ですね。
本社機能の東京からの移転やホテル建設もあり横浜・みなとみらいエリアは今ホットです。https://newspicks.com/news/4087242
横浜エリアへの人の流入が見込めれば一定の飲食需要も見込めますね。
業態としても飲食店はアパレルなどに比べて基本は日銭によるキャッシュビジネスなのでいわゆる黒字倒産になりにくいでしょう。
資金回収に時間を要するスタートアップなどをを対象としたWeWorkの様なオフィスレンタルとは入居者の素性という意味ではとは対照的と言えると思います。出店側からすると、個店での目的来店で集客できる所は本当一部で、基本的にはビル自体の集客力に依存することが多く。その点でオープン景気あれども閑散期の想定はもちろん、撤退基準も定める企業も多いです。