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社会的インパクト投資レポート<番外編>:マイクロファイナンスとは

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  • クラウドクレジット Founder CEO

    SDGsの中でもマイクロファイナンス(SDGs1番の貧困削減)は歴史が長く、確固たる認知度を得ている分野かと思います。(もちろん、市場の伸びしろはまだまだ大きく、ミクロでみても地域によっては毎年新しい有望プレーヤーがでてきており、クラウドクレジットでも投資先のソーシングに全く困りません。)

    次点はPAYGオフグリッド・ソーラーかと思いますが、その次にInvestable(投資可能)になりそうな分野があるかというと、各分野なかなかエコシステムの醸成に苦労をしているイメージです。

    Investableなセグメントへの資金供給はプレーヤーがもっと民間にシフトして、政府系の開発機関には、まだ民間が十分資金供給できない分野(アフリカのWASH、教育やヘルスケアなど)により重点をシフトしていただけると、マイクロファイナンスやPAYGオフグリッド・ソーラーのように事業者と投資家のエコシステムが広がる分野が増えていくのではないかと思います!


注目のコメント

  • 財務Picker | 専務取締役@Amufi Executive Vice President

    クラウドクレジットは投資しながら勉強できるので、利回り低くても全然良い。と思うのに、別に利回り低くもなくて素晴らしい。ウォッシュになっていない正当なビジネスなのであれば、国際分散投資をするならクラウドクレジット一択です。


  • CSVの概念ですよね。
    CSV:自社の強みを活用し、『ビジネスをしながら社会課題を解決する』という、企業・顧客・社会の三法よしの概念。

    この概念を、最も身近な地域で取り入れられたら、縮小する社会保障に変わる『助け合いの輪』が広がったり、子育て世代やシニアの雇用確保に繋がると思い、実験準備を進めています。

    この時のポイントは、地域企業に『社会課題と大きく捉えるのではなく、まずは地域課題解決から取り組みませんか?』と提案すること。

    例えば、地元のお煎餅屋さんで売っているネコ顔の煎餅。
    1枚売れるごとに、野良猫の去勢や里親探しをしている団体に2円寄付できる仕組みをつくります。
    商品ケースに『このお煎餅は1枚売れるごとに、地域のボランティア団体に2円寄付します』とかけば、お客様の『良いことをした』という満足にも繋がり、地域のボランティア団体からは『私達を応援してくれる企業』としてファンが増え、口コミで売上が上がる。
    お煎餅屋さんは売上が上がり、顧客は良いことした満足が得られ、地域は野良猫被害が減少する。
    こんな身近な三法よしの輪が広がれば、結果、様々な社会課題解決に繋がると考えています。

    日本の7割以上は中小企業だからこそ、身近な課題解決の提案をした方が、親和性は高いと思いまーす。


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