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EU、英国の離脱延期期間の決定を来週に持ち越し

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注目のコメント

  • 帝塚山学院大学 教授

    ドイツとアイルランドは、1月末までの離脱延期に寛大な姿勢を示している。しかし、フランスをはじめ、ダラダラと続く延期に拒否感を示す国も多い。延長期間の長さの問題ではなく、むしろ英国側から明確な予定が示される前にEU側が延長期間を決めることに抵抗が強いのだ。まだ英国で前倒し総選挙が実施されるか否かさえも不明で、たとえ選挙を実施しても、英国が1月末に合意ある離脱を実現する保証は何もない。要するに、EU側が1月末までの離脱延期を決めても、実際には何の予定の立っていないのと同じなのだ。


  • MIYANAGA Akira|ViDeOM ビデオアーティスト|ViDeOM |京都精華大学講師

    こういうグタグダ感が実はヨーロッパの底力の一つの表現形なのかなと思ったりもする。


  • 株式会社ニトリ

    ブレグジットについては表面をかじってしかないけど、英国の歴史と照らし合わせて考えていくと面白そう。
    スコットランドと北アイルランドがEU残留を支持した経緯とか〜。


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