本田圭佑、公開オファーも新天地見つからず…。SNSで現状に「なぜオファーをくれないんだ」
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忘れてならないのは、彼はビジネスマンでもあるという事。
別に代理人通してとか、そもそも知り合いで決裁権に近い人に直接連絡したり、会ったり…やり方はいくらでもある。
し、実際やっているだろう。
わざわざ140字しか打てないtwitterで、中の人が運営する公式アカウントに公開連絡したり小言を漏らすのは、話題喚起。つまりマーケティング。
て個人的に予想するけど、どうだろう。
注目のコメント
自分が行きたい、理想とするクラブからオファーがないのか？
クラブを、選ばなければオファーはあるのか？
そもそも全くオファーがないのか？
記事ベースでは、そこらへんがよくわからないが、
プロアスリート、特にチーム団体スポーツは、自分がやりたくてもオファーがなければプロとしては事実上の引退。
野球界もそうだけど、本田選手がどうかはわからないけど、
扱いづらい、自己主張強すぎるといった選手は、能力が落ちた時にチームは我慢してくれない実感がある。
あとは、代表監督と選手の二刀流とか、多くの課題をチームが認めてくれるのかも１つ超えなきゃいけない問題ではあると思う。
アスリート終盤を迎えたときに、生き方を変える人がいるが、もちろんそういう生き方も大事だが、私自身はブレない本田選手の生き方は好きだ。サッカーを自分が納得できる場所でするためには、手段を選ばない。バカにされるのなんて百も承知。可能性が低くても、果敢に挑戦する。目標に一直線だからこそ出来る事。本田選手はいつも全力で、自分ででき得る最大限の事を成し遂げようとしている。
NPのコメント欄で本田選手をバカにしてる人は、安全地帯で一生他人を笑ってろよ。笑われる「権利」があるのは、本気で挑戦してる奴だけだからな。本田選手は好きな選手の一人だが、一体何をしたいのかがよく見えない時がある。
サッカー選手なのか、カンボジア代表監督なのかビジネスなのか…。
仮にビッグクラブからオファーが来たら、全てを投げ捨てて行くのだろうか。
ブレ球はサッカーだけにした方が良い。
