山口周×出口治明 対談「経営の足元を築くリベラルアーツ」
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ダイバーシティと学歴が重要、というのはちょっと読み替えたい。
距離の遠い場所にある複数の既存知(=ダイバーシティ)を学び、それらを使って生まれた新しい課題に対して適切に仮説検証を回せる力が重要。
そのためのリベラルアーツ、は歓迎。特に言語運用能力。
注目のコメント
『サービス業で問われるのは、与えられた課題をこなす力よりも、課題を見つけ出す力、新しいサービスにつながる独創的なアイデアを生み出す力』
日本は山海自然に恵まれ、クリエイティブの宝庫
すべての問題は、「なぜならば(Because)」と自分の意見を言い合える環境がない事
完璧・完全の罠からそろそろ抜け出すべき!
教育改革は、自宅と職場の大人から!
STAY GOLD!!日本人は変化を嫌うので、新しい価値観が根付いてからの展開は早いけれど、根付くまでに相当時間がかかるのだと思います。
〉課題を見つけ出す力、新しいサービスにつながる独創的なアイデアを生み出す力です。APUが評価されているのは、そうした力を養うには、とがった個性を尊重する教育に転換しなければならないということに、社会が気づき始めた別府って本当にAPUできて変わってきてるし、もっと変化していくグローバルな街になる。いやはや楽しみだし、関わっていきたい。/立命館アジア太平洋大学(以下、APU)の学生数は約6,000名、その半数は世界91の国や地域からの国際学生です(2019年5月現在)。いわば「若者の国連」のような場所です。さらに、国内学生約3,000名のうち九州出身者が3分の1、あとの3分の2は日本全国から来ており、国内における多様性も日本有数というダイバーシティにあふれた大学